DATA
データで見るフクシマ化学
感じてほしい
FUKUSHIMA CULTURE
HISTORY
創業60年
フクシマ化学は1966(昭和41)年に岐阜県関市で鋳物師屋にて創業し、2026年で創業60周年を迎えます。
2010年
数多くのOEMを行ってきた経験と技術力をいかして、オリジナル自社ブランド「if」を立ち上げました。
PERFORMANCE
年間900,000本
全国の大手メーカーから依頼されたOEM製品と、自社ブランド商品を手がけ、現在の主力商品であるシャワーヘッドは、年間約90万本を生産しています。
年間3,000種類
現在、フクシマ化学で扱う製品分野は多岐にわたり、
生産している製品数は、約3,000種類にも上ります。
PERSON
社員100名(2024年4月現在)
幅広い年代の社員が働いており、40代以下の社員が男性で56%、女性で80%を占めています。子育てをしている社員も全体の30%を占めるため、お互い様の精神で助け合いながら、仕事と家庭を両立する風土が根づいています。
平均年齢40歳
子育て中の社員30名
RECRUIT
採用実績 新卒23% 中途77%
新卒入社以外にも、中途採用で入社した社員は77%。ほとんどの社員がまったく違う分野の仕事から転職し、それまでの経験やスキルをいかして活躍しています。
WORKSTYLE
就業時間8時間
毎月の残業時間は平均して5時間と、ほとんど残業がありません。
また休憩時間は、昼休憩の60分のほかに、午前・午後に1回ずつ10分間の休憩を設けています。
SPACE
社内スペース
エントランスに広がるショールームや、クリエイティブで生産性の高い仕事ができるようデザインされたオフィスのほか、お客様や社員が自由に使えるフリードリンクのカフェスペース、イベント会場としても使えるホール、誰でも健康づくりができるトレーニングルームなど、リラックスできる空間が設けられています。また、敷地内にはオリーブの木を栽培する「Fファーム」があり、年に1度、社員とその家族でオリーブの実を収穫して、自然を身近に感じるイベントを行っています。
オフィススペース
デスクスペース以外にも、開放的な会議室や撮影などができるクリエイティブルームなども設けています。
ギャラリー
会社の歴史や自社商品開発の取り組みを知ることができるスペース。製品も間近で見ることができます。
カフェスペース
カフェスペースに設置されたコーヒーやお茶などの飲み物は、フリードリンクで楽しめます。
ホール(食堂)
社員一同が集まってコミュニケーションが取れるよう設計したホール。イベントもここで行われます。
トレーニングルーム
勤務時間の前後、休憩時間などに、健康の維持を図っています。1階にシャワールームも完備!
Fファーム
2019年にオリーブの木を植樹。社員全員で栽培から収穫までを行い、自然に触れることを楽しめる場所です。
CULTURE
イベント数 年間6つ
共に汗を流したり、大笑いしたり。仕事では学べないたくさんの経験をしながら、いつもとは違うステキな一面や知らなかった能力を発見する。フクシマ化学は、そんなひとときを大切にしています。
01オリーブ収穫祭
社員や家族が参加し、収穫やオリーブオイルの搾油を実施。採れたオイルでシャンプーや石鹸を作りました。
02クリスマス
ホールに2m超えのツリーがライトアップされ、全員にクリスマスケーキ1ホールがプレゼントされます。
03バーベキュー
部署の垣根を越えて交流を深める機会として、秋にバーベキューを実施しています。
04社員旅行
年1回の国内旅行のほか、5年に1回程度の海外旅行を実施して、社員同士の親睦を深めています。
05ボウリング大会
年に1度、希望者を募ってボウリング大会を行っています。参加者全員に景品のプレゼントも!
06忘年会
ホールにて全社員で軽食を食べながら、ビンゴ大会などを行って1年の労をねぎらいます。
CLUB
クラブ活動5チーム
仕事だけでなく、何事も全力で楽しむのがFUKUSHIMAスタイル。みんなでワイワイと楽しみながら、時には目標に向かって全力で勝利に挑みます。
01野球
2023年にチーム「雅」を発足し、現在、マネージャーを含めて13名が所属。全敗記録更新中で、参加者を募集しています。
02レガッタ
地元・飛騨川で開催されるレガッタ大会に、1チーム5人の4~5チームで出場しています。目指せ、決勝進出!
03ゴルフ
ゴルフ愛好家8名が参加し、コンペの開催や練習を行っています。お客様も招待し、親睦を深める場になっています。
04マラソン
毎年、地元で行われるセキシティマラソンの3.3kmジョギングコースに参加。オリジナルポロシャツで走っています!
05登山
有志のメンバーを募った「フクシマ登山隊」。雪山にも果敢に挑戦し、過酷な状況を共に乗り越える喜びを体感しています。